<女の顔の歴史>

  このマンガで、博士帽(?)を被っているのは「J」というキャラクターであり、
 つべが中学時代の授業中に描いて誕生したキャラ、職業は一応、教師である。(設定年齢40歳)
 いつまで経っても、人間の姿を得る事が出来ない悲しいキャラでもある。(笑)

 それは置いといて、ここで昔から描いている自分の女性キャラの顔が丸分かりです。
 しかし描いている内に、今では男の顔が描き難くなってきています。(^^;)

(コマのセリフの解読)

第1回「女の顔の歴史」(これ、続くのかな?)

つべ:はいよ、原稿(?)です!
J:もっと早く書けよコノヤロ!

J:ん?なんだこのドクロマークは?
つべ:わいの昔から書いている女顔の歴史!
   見ねー方がいいで!

 

つべ:知らんぞ〜!
  1999,11 少々ミスった(鼻の下他)
J:うわ!

 

 

1997,1 注:まだましな方
1995,8 注:女です!!
1991,? ・・・ホントです!(汗)
J:お・・・・・・ゲフッ!

 

つべ:あ〜あ、言わんこっちゃない〜!
上記の2コマは自分のマンガを
元に作られたもので、
フィクションでは本当にありません!
つまり事実なのよ
(変な日本語でごめん!)

     1999年12月作成「Successor」より

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