第１３８回ＢＹどないやろう　うずうず太秦旅日記②

第１３８回　　ＢＹどないやろう　　うずうず太秦旅日記②

つべ：こんにちは、バックヤードどないやろうです。
　　今回も前回に引き続きまして、太秦の旅日記をお送りします。
シャドウ：今回は久しぶりに管理人が出てきますよ。
つべ：そして、ひかりさんの姿も見れますよ～。
シャドウ：姿だけなんですけどね。

２００７年６月２４日午後１時５０分

つべ：では、お屋敷の中に入ってみましょうか。

屋敷内部

ひかり：こういう辺りに、忍者とかが隠れているんやな。
つべ：定番ですね～。
　　それにしても、セットだから当然仕方無い事は分かってますけど、

つべ：この場所に「消火栓」があると、ちょっと感じが…。（笑）
ひかり：しょうがないやんか～。（笑）
　　お白州撮っておくか？
つべ：お、行きましょう行きましょう☆

お白州

つべ：あれ…？何か思ったのと違うなぁ…。

※砂地ではなく、白州っぽいコンクリでした。

シャ：松方弘樹を発見。

多分、その右は加藤剛…かな？

ひかり：牢屋あるで～。
つべ：お！出ました！（笑）やっぱり三尺高いヤツがあるなぁ。（晒し首の事）

処刑メニュー

右から引廻し、馬裂き、磔、ぞっとしますねぇ…。

ひかり：ほぉ～、牢屋の中はこうなってるんや～。
　　つべ君、折角やからそこから顔出してみんしゃい。
つべ：こっからですか！？じゃあ、カメラ渡しましょうか？（笑）

カメラマン交代

つべ：この辺りでいいですか～？
ひかり：そこら辺暗いし、見えへん。
つべ：じゃあ…、この辺ですか？

上の写真、まぁ、とりあえず真顔じゃないんで大丈夫でしょう。（？）

ひかり：うははは！面白い、面白い！（≧∇≦）
シャドウ：面白いかねぇ…？
つべ：オラは何もやってねぇだぁ…。（小声）
ひかり：これなぁ、自分で見てアホみたいやと思うで。（笑）
つべ：後ろの人が見てて、恥ずかしいんですもん！（笑）

晒し首の前

ひかり：あ～、なんか「どうでしょう」っぽい～。
　　普通の家庭カメラで撮影してるから、それっぽい～。
　　このままずっと撮っとって良いか？
つべ：いや、もう（自分の場面）はいいでしょう？
　　折角ですから、この三尺高いのも撮っておきましょうか？

光っている目は、電気で動いているのでご安心ください。

つべ・ひかり：うわ…、怖ぇ…！

つべ：どうですか？折角ですから、ひかりさんも牢屋に入りますか？

春日野ひかり投獄

つべ：…傘を持ったまま牢屋にいるのは、どうかと。
ひかり：やっぱあれか？隅っこにいるべきなんかなぁ？
つべ：う～ん、それはどうか分からないんですけどね。（笑）
ひかり：なんか、ここにタンスとか置いたら、住めそうやな。
つべ：ひょっとすると、自分の部屋よりも広いですよ。
ひかり：えっ？そんなに狭いん！？
つべ：あ…、やっぱり自分の部屋の方がまだ広いかも。
　　大きさとしては、どれくらいありますかね？４畳半ぐらいですかね？
ひかり：だいたい４畳ぐらいはありそうやな（この牢屋）。

ここに住む気か？

つべ：って、住む訳じゃないんですから。（笑）
ひかり：あ～、ちゃんと顔が出る広さになってるんや～。

本人には言ってませんが、ギリギリＯＫでしょう。（多分）