第133回 京都植物園・総集編A
つべ:早くしないと、冬になっちゃいますな。(笑)
2005年11月21日 京都府立植物園・観覧温室前
まずはカワイイ(?)サボテン達がお出迎え
サボテンは「多肉植物」の部類に入っているみたいなので、
その他にもいろんな多肉植物が展示されておりました。
養老
星美人
これも養老の一種?
その他の多肉植物、癒されます。(笑)
みなさん、おまちかね?
ラフレシアのホルマリン漬け、臭いが嗅げなかったのが、残念です。(残念じゃないくせに)
写真もあったのですが、サラミみたいでした。
こういった系統の模様が苦手なので、顔がむずむずしました。(笑)
ナンバンサイカチ(豆の一種)
室内は24℃、湿度100%、蒸し暑かったです。
スイレン
ハナチョウジ
食虫植物・ネペンテス
オオオニバスの一種、これも食虫植物かと思ったら、違いました。
熱帯チックな葉っぱ 右は、カラテア・アルビカンス
ヘリコニア、右もヘリコニア…?、ムカデの裏側みたいでした、また顔がむずむずしました。(笑)
ビヨウタコノキ
ブラウネアグランディケブス(マメ科)、
右は不明、ひかりさん曰く「下手な人の縫い目」、つべ曰く「青虫の行進」
ハイビスカス
バナナ(但し、何も生ってないし、食用に非ず)、右は「果物の王様」です。
バンレイシの実(ひかりさん曰く「腐ったミカン」)、右はブシュカン(ミカンの仲間)
パパイヤ、右はカカオ
ロドデンドロン(蘭の一種?)、
右はコウモリラン、ひかりさん曰く「わかめ。ユウさんの家にあった」らしいです。(本人は記憶無し)
秋の蘭まつり
次回は、温室の続き「サボテン」と、2006年「春の温室」をお送りします。
貧乏性なので、出し渋りしながらお送りします。(笑)
つづく
2006年11月 6日作成