第１２７回　　ＢＹどないやろう　やっとこさ新企画

つべ：皆さんこんにちは、バックヤードどないやろうです。
ｘｙｚ：ご無沙汰しております…。
つべ：いやいや、ようやく雪が融けて川になって流れる季節になりました。
ｘｙｚ：もうとっくに終わってるよ。もう夏・前・だ。
つべ：申し訳ございませんでした、私情によりまして大変遅くなりました。
　　という事で、２００６年最初の企画はこれでございます。
ｘｙｚ：あれ？第１２６回の続きというのは…？
つべ：事情により、また次回にて。

つべ兄：おい、どこで待ち合わせしてあるんや？
つべ：多分、家の方にいると思うんやけどなぁ…。

光：もしもし～。
つべ：あ、どうも、お疲れ様です～。今、どこにいます？
　　今から自分らは、光さんの家に向かおうと思っているんですけど。
光：え？私、今「Ｌ」（地元のショッピングセンター）で買い物してるんやけど。
つべ：あれ？

つべ兄：段取り悪ぃな～！
つべ：あぁあぁ、すんません！今からそっちに伺いますので。（苦笑）
つべ兄：何とんやって。
つべ：いやいや、ちょっとした小ネタをやろうと思ってて…。（笑）

光：首が痛いー。この辺が痛いー。
　※光さんは前日、大阪フェスティバルホールで、ＴＭＲのコンサートに行っていました。

つべ：はい、暴れすぎですわ。
　　てな訳で、そんな光さんに「逮捕状」が出ております。

つべ：えっとですね、ＴＭさんを追っかけ回し過ぎという事でですね、
　　民法４２３条に基づき、「ストーカー条例法違反」として、逮捕状が出ております。
光：アハハハハ！
つべ：はい、連行しますんで。
光：えー！？「警告」じゃないの？
つべ：もう常習犯なんですね。
つべ兄：バカヤロゥ。
つべ：ダチョウ乗り回しの刑にしますか。

光：え～？ダチョウ食べる。
つべ：ブラックな事しか考えられないんですか。（笑）
光：え～、だって食べられるんやで。
つべ：確かに食べるために育てているというのは分かっているんですけどね。
光：「縄文味処（縄文ロマンパーク内）」で食べられるんやで。
つべ：へー、なぁなぁ、食べに行こうか☆
兄：………。
つべ：なぁ、なぁ、なぁって！！
兄：…何か妙な視線を感じるのは、気のせいやろか…。（笑）
つべ：黙ってたら、ずっとそっち見てるで。（笑）
兄：

つべ：じゃあお兄さん、そのボードを渡してください。
兄：はいよ。
つべ：行き先は…ケロロ！
　　って、ケロロの座布団渡したってしゃ～ないでしょ、早くしなさい！
光：！？…うわ～、すごいゴミ！

つべ：えらい所を見られてしまいました。（苦笑）
　　てなわけでね、早速参りましょうか☆
兄：って、いきなり「ダチョウ」あるやんけ！（笑）
つべ：だってこのフリップ、去年の春にやる予定だったからね。
兄：うわぁ…いきなりえらいところばかり…。

　　過去１～４弾までに登場した目で、
　　何度も登場しながらも当たることが無かった目を、
　　ここで再度登場させて、そこへ向かおうというのが、今回のサイコロの目的。
　　しかし、最終的になんとも情けない結末を迎えてしまうとは、
　　予想していたというか…、発案者が悪いというか…。

兄：…滋賀県はねぇだろう…。
つべ：去年のノリから来ているからねぇ…。

　　ではここで、今回最初のフリップをご覧いただきましょう。

　　と、前回から比べると、やはり面白みのない出目となっております。
　　これもやはり、久しぶりのサイコロだからかもしれません。
　　そして更に、ここでつべはとんでもないミスを犯してしまったのです。

つべ：あれ？地図どこやったっけ？…家に置いてきた…！？
兄：お前、アホちゃうか！？

兄：ホンマに段取りが悪いなぁ…。
つべ：まずいなぁ、福井の地図しかないのか。
兄：こんな遠いところ行くんか。
つべ：当たったら行くんやで。
光：当てんといて。
兄：誰が振るんや？わしは振らんで。ただ…「３」って、どこや…？
つべ：それがねぇ、自分もイマイチ分からないんだねぇ。
兄：分からないところを書くなや！って、これ何かの店か？
つべ：「道の駅」。
兄：また道の駅か！（笑）
　　何でお前は行き易い道の駅ばかり選ぶんやって。「米プラザ」とかよ～。
　　ああいうところに売っている物って、何でも新鮮に見えるから、つい買ってしまうんやって～！

つべ：あぁ、コンビニの商品みたいなもんやね。
兄：おお。会社名見ても、全く違うところやったりするしな。
　　何で米プラザなのに、「ごぼうスナック」売ってるんやって、買ってしまったやないか！
光：だったら、買うなや～！（笑）
兄：だって美味しそうに見えるからよ～！福井のＰ．Ａ．でも売っているんやぞ！
つべ：悪い典型的な見本ですな。
兄：やけに高いしよ～、その割には中の量はしょぼいしよ～、
　　５００円の割には中身少ないしすぐ無くなるし極上のこだわり…

つべ：ボヤいてばっかりやからや！
兄：うん、進む。うわぁ、イヤ。
つべ：イヤなんかい。（笑）
兄：一発目からこんなヘビィな目は見たくね。
つべ：誰が振るんですか？
兄：ゲスト。
つべ：「ゲソ？」
兄：ゲストや、ゲソでどうするんや。

　＜第１の選択＞
４．結構近いかも？「名田庄村」（現・おおい町）

２００６年３月に旧・大飯町と合併し、
現在は名田庄村という名前は無くなっている。
安部清明に関するものがあった…はず。
京都府への玄関口の１つでもある。

光：「名田庄村」はもう無いで～す。
つべ：ずっと前に作ったフリップですからねぇ。…どうしますか？
兄：どうするって、行くしかねぇだろうよ。
つべ：じゃあ、行きましょうか。

光：なぁなぁ、この車って、テープかけられる？
つべ：ええ、かけられますよ。
光：カセット取りに行ってえぇ？
つべ：あ、別にいいですけど、何のテープかは読めますけど。（笑）
兄：あ、じゃあわしも取ってくるわ。
つべ：あかん！あかん！！（笑）
兄：小林旭。
つべ：無ぇだろ。
兄：この間Ｐ．Ａ．で買おうかなと思ってな。
つべ：何でそんな大泉みたいな事をするんやって。
光：おじゃまします☆かけて、かけて！超かけて！！

兄：ＴＭＲ？
つべ：大方そうでしょう。（苦笑）
光：んな、決まってるやん☆
兄：さぁ～、今日は１時に帰るぞ！
つべ：早いぞ！！
兄：「遠山の金さん」が始まるんだよ。
　　職場に時代劇に詳しいのがおって、遠山の金さんの話をしてて、お白州したりするんや。
　　「また女子従業員の腰を触ったであろう？」とか言うて。
　　んで「いいえ」と言った瞬間、
　　

　　「おい！いきなりけ！？」
　　

　　「いや、何も証拠出してないし…。」
　　「日頃の行いじゃ…。」とか。

光：踊ってえぇけ？
兄：あかん。
つべ：ホコリが舞う。あんた、昨日十分踊ってきたでしょ？
光：えー。

光：踊っているけど、気にせんといて☆
つべ：なんか、既に夏の盆踊りの練習してますわ。（笑）
光：小力のパラパラと一緒やから☆
兄：えっとなぁ、わしらよりも後ろの車の運転手が怪訝そうに見ているんやけど。
　　「引くわ～」っていう感じで。
光：いいよ、引いといて。思いっきり引いといて。
つべ：ほんじゃ、そこの前に横たわってもらえます？轢きますから。
　　何なら、前後に往復してあげますけど。（笑）
兄：お前出ろ！！
　　こんなくだらんネタ聞く為に早起きしたくないんやって。
　　こんなんやったら、「冬のソナタ」打ちに行ってる方が面白いわ。
つべ：何を言ってるか、わしの方が面白いって。
兄：わしの海鮮アトムのものまねの方が面白いぞ。
つべ：わしのシャラポワのものまねの方が面白いわ。
兄：サーブとかの時の声だけやろうが！

兄：懐かしいな～！
つべ：わしらの青春時代の頃やからなぁ。
光：マフラーとかでやらんかったけ？
つべ：いや、僕達は真面目でしたから。
光：そうかそうか。
　　仕事辞めたら、ライブに連れてくで、連行するで。
つべ：勝手に辞めるという方向に話を進めないように。６５００円もかかるのに。

当日の半月後に、退職を決意しました。実現の方向に向かっております。

光：周り女の子に囲まれてパラダイスやで☆
つべ：それは嫌ですわ、女性恐怖症なのに。（笑）
光：この間のライブ、隣に男子２人連れでおったで。
　　最初やる気なさげにおったのに、
　　電気が消えた瞬間にいきなり立ち上がって、上着脱いでいきなりテンション上がってたし。
　　いきなり「兄貴ー！！」とか叫んでたし。
つべ：…痛いなぁ…。
光：痛いとか言うな、違う世界が見れるから。（笑）
つべ：都会はおっかねぇなぁ…。

つべ：いつもの事ですね。リクライニング下ろしてやったらどうです？
光：丁度頭のところやからね。
つべ：頭の絞めつけが最高じゃないですか？（笑）
光：靴も脱いでるし…、子供みたいやな～。
つべ：何か言ったら起きるでしょう。
光：…白っ！

兄：ブッ！（笑）
つべ：あ、ウィークポイント突かれたな。（笑）
光：でもツルツルはそれはそれで気持ち悪いんやけどな。
　　だって、自分に無いものって見ちゃうやん。
つべ：ですねぇ。
兄：あぁ、それ分かる気がする。
光：女の子見たら、胸とか見たりするやろ？
つべ：あぁまぁそうですねぇ。
　　自分もあるんですけどね、デブなだけなんですけど。（笑）
―兄さん、ちょっと傷ついたかも？
光：まぁ、悪気は無いから。
兄：周り敵だらけや。
光：起こすの成功や☆
つべ：「脛毛」で成功しましたね。（笑）
兄：我慢していたけど、それは無ぇわと思ったわ。
　　「白っ！」で半分ヤバかったけどな。（笑）