第37回 BYどがーなぁじゃろー  50作品制覇2A


皆さんこんにちは、BYどがーなぁじゃろーです。
前回から再び始まった50作品制覇の第2弾、
アナザ・バイブル、スーパーマリオブラザーズ3をクリアし、
次は第12作品目、その抽選からの場面です。


2003年1月20日(月) 午後9時50分
第11作目:スーパーマリオブラザーズ3(FC) 終了直後

つべ:こういったショートカットが可能なゲームならば楽なんたけどね。
   RPGでは滅多な事が無い限りいきなりエンディングのウラワザなんて無いしね。
シャ:といっても、さすがにそれは使えないけど。(笑)
   さぁ、次の抽選へと行きましょうか?

〜第12作目の抽選〜

つべ:さ〜、何が出るかな〜?よっ。
   番号が若いという事は…またしてもファミコンソフト。
   えっと………、あ、やったね☆( ̄ー ̄)
シャ:お!?
つべ:サッカーです。

50作品制覇・第12作目
「サッカー」(任天堂)<FC>

今から約18年前に発売された初期のサッカーゲーム。
通常は11人でやるサッカーもこのソフトにかかればたったの6人。
レベルは5段階あり、レベル1は赤子の手をひねるような弱さだが、
レベル5になると、異常なほどまでに反応が早くなってしまう。
まさに当時の技術を物語っている作品と言えよう。

つべ:でもこのサッカーはねぇ、6年以上はやってない。
   だからあまりにも強いレベルはちょっと勘弁して欲しいなぁと☆
シャ:ではコンピューターの強さはレベル3にしておきましょうか。

試合開始

つべ:でも、やっている間に感覚を思い出すかもしれないですな。
シャ:SFCとかから比べれば思考能力も乏しいしね。
―数十秒後
つべ:はい、1点取りました☆
シャ:ブランクがあるからと言ってウソついたんじゃないか?
つべ:何でー?これはたまたまかもしれないでしょう?(笑)
―前半終了間際
シャ:でもね、そのたまたまが前半で8点も取るか?
つべ:う〜ん、意外と感覚を取り戻すのが早かったみたいです。(^^;)
   本来ならばコールドゲームにしたいぐらいなんだけどね。
―後半開始
つべ:あ!1点取られた。何だコイツら、やろうってのか!?

2003年1月20日(月) 22:20
第12作目 サッカー(FC)終了 開始から14時間30分経過

シャ:さぁ、という事でゲームの方はクリアしたのですが、
   19−1で快勝出来たならLV5でも良かったんじゃないのか?(笑)
つべ:どっちにしても同じ時間プレイするんだからいいでしょう。
   まぁ、ファミコンのゲームとはこんなものですね。

〜第13作目の抽選〜

シャ:非常にいいペースで来ているんじゃないですか?
つべ:滅多に無いくらいに良いよ今回は!
   次もファミコンで行ってみようじゃないか。よっ。
   …またファミコンです!
   次は「スカイデストロイヤー」です。

50作品制覇・第13作目
「スカイデストロイヤー」(タイトー)<FC>

戦闘機に乗り込み、敵の拠点を壊してゲームクリアとなる。
なお、このゲームには正式なクリア設定が無い為、
今回の場合は「朝→夕方→夜→翌朝」を3セット1クレジットでクリアという設定にした。
しかし、つべはこの条件を未だに満たした事が無い。

シャ:スカイデストロイヤーねぇ…。
つべ:かな〜り、編集し難いソフトですな。
シャ:そっちの方を心配するんかい。

・・・・・・・・・・

会話が無い

 

2003年1月20日(月) 22:45
第13作目 スカイデストロイヤー(FC)終了 開始から14時間55分経過

つべ:意外とすんなり、しかもノーミスでクリア出来ました☆
シャ:作品を30分以内で終わらせていますね。
つべ:これこそ理想的な50作品制覇の展開!
   何だかね、ちょっぴりだけど「行けそう」な感じがしてきたんだよね。(笑)

〜第14作目の抽選〜

つべ:さ〜、次はこれです!
   番号がまた若い、またしてもファミコンです☆
   え〜っと…、え?「寺尾のどすこい大相撲」???
シャ:あれ?これはどうなんだい?(苦笑)

50作品制覇・第14作目
「寺尾のどすこい大相撲」(ジャレコ)<FC>

去年引退した錣山親方こと、寺尾が主人公となっている相撲ゲーム。
寺尾を前頭から横綱にするのが今回のクリア条件となる。
ただ、今回のこのソフトに関してちょっとある疑問が生じた。

つべ:このソフトはね、オークションでまとめて購入した中の一つなんだけど、
   未だに誰もスイッチを入れた事がないんだよ。

未体験ゾーン

つべ:しかもねぇ、過去にプレイした相撲ゲームは一つしかなくて、
   それは「SDバトル大相撲」ってヤツだけど、すんごい時間かかるんだよ。
   ましてや今回触った事も無いこのゲームはどれだけかかるか気になる…。(苦笑)

とりあえず進めていく

シャ:これねぇ、黒人の外国人力士に勝つのはいいけれど、
   その力士の負けた時のグラフィック、涙が赤色だから凄いインパクトなんだよ。(笑)
つべ:もろに血の涙にしか見えないからね〜、まぁこっちは笑っているけども。
   ゲームの方は結構テンポが早いから意外と簡単に終わるかもよ?

終わった

2003年1月21日(火) 0:10
第14作目 寺尾のどすこい大相撲(FC)終了 開始から16時間20分経過

つべ:はい、ようやく寺尾を横綱にしてあげました☆
シャ:これが現実だったら相撲界ももっと盛りあがっていたんですけどね。
   まぁ、そんな話題はここでは関係無いんですけど。
   時間も今日は限界なので、抽選だけで終わっておきましょうか。
つべ:そだね。

〜第15作目の抽選〜

つべ:さぁさぁ、何がでるかな?
   …お〜、またファミコン、続くね〜!
   …あ。

つべ:あららら…。(笑)
弟:何?…あ〜。やっちゃった。
つべ:…「天地を喰らうU・諸葛孔明伝」、RPGです!(TT)
シャ:わ〜、やった〜!!(≧∇≦)

50作品制覇・第15作目
「天地を喰らうU・諸葛孔明伝」(カプコン)<FC>

知っている人は知っている、三国志を題材にしたロールプレイングゲームのシリーズ第2弾。
この天地を喰らうは元は少年ジャンプに掲載されていたマンガだったもの。
ちなみにこのイラストを手がけているのは「サラリーマン金太郎」と同じ人である。

つべ:あのね、2,3回はクリアした事はあるんだけど、
   どれだけ時間がかかるかは見当が付かないんだよね。
シャ:PSとかではないから、容量は少ないから時間は短いんじゃないかな?
   さぁ、今日はこれからどうしましょうか?
つべ:今日は寝るよ、明日からじっ…くり進めていきますから。(笑)

 

ちょっと短かったけど つづく

 


2003年2月12日作成  

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