第20回 BYどないやろう 「50作品制覇H」
皆様こんにちは、BYどないやろうの時間です。
この50作品制覇、今までクリアした作品は、
・デビルチルドレン・黒の書
・スーパーロボット大戦αはアクシデントにより終了、
・スカイキッド
・デビルチルドレン・赤の書
・I.Q.FINAL
・THE リバーシ
・横山光輝三国志2
・SMASH TV
この時点でのクリア数はわずかに8つ、
残る42作品を59時間10分で終わらせる事ができるのか…?
それは次に引くくじ引きが運命を握っていることでしょう。
9月20日(金) 午後9時
第8作目:SMASH TV(SFC) 終了直後
兄:あぁあぁ、分かった分かった。(笑)
つべ:遂に格闘ゲームが当たったかな?
兄:見てもいいけど、メシが終わってからの方がいいかもな…。
シャドウ:…え?どういう事だ?(笑)
つべ:え?なんだろう…?
―ごっつ不安
シャドウ:まぁ、開けてみましょう。
つべ:ではでは…はい!
沈黙
つべ:…いやぁ〜ハハハハ。(≧∇≦;)
それでは50作品制覇、お疲れ様でした〜☆
完
シャドウ:いやいや、待てよ!!(笑)
なに勝手に締めちゃってるんだよ!?
つべ:だって…、「異聞録」って書いてあるんだもん。
異聞録?
シャドウ:…ペルソナじゃねーか!
しかも何でお前はそう易々とメガテンばかり引くんだよ!?
この作品が一番最後になっちゃうぞ。(笑)
50作品制覇・第9作目
「女神異聞録ペルソナ」(アトラス)<PS>
※もはや説明をする事も無いゲームと言ってもいいだろう。
過去、異聞録では3回エンディングを向かえており、
1回目はブラウンによるアナザーエンディング、
2回目は某ウラワザCD−ROMによっての雪の女王編、
3回目がエリーによる完全クリアとなっている。
しかし、お気づきの皆様は既に分かっておられると思いますが、
未だにレイジによるクリアをつべは成し遂げてはいない。
したがい、4回目はレイジによる完全クリアを目指す事になる。
シャドウ:で、異聞録はどれぐらいの時間を使うのでしょう?
つべ:…丁度スッポリと収まるんじゃあないかなぁ?
もうねぇ、悠長な事をしている暇はないね。(苦笑)
出来ないとは言って無いからね、やるよ…。
9月25日(水) 午前11時
第9作目:女神異聞録ペルソナ(PS)
つべ:おはようございます。
シャドウ:さぁ、4回目の旅立ちになってしまいました。
そして始まってから既に2時間が経過しました。
つべ:え!カウントされているの!?( ̄□ ̄;)
シャドウ:第18回分の内容で公言しましたよね?
正直に話しましょう、この2時間何をしていましたか?
つべ:…寝てたよ。(−−;)
あと57時間10分でしょ?それぐらいポポンとやってやるよ。
「君は自分の名前を
名乗る事ができるかね?」
つべ:やっぱり名前を考えるのは面倒ですな。
一昔前ならばまたちょっとひねってたんだけれどもね。
1回目…幹てつや
3回目…藤堂尚也(←上田信舟先生作・ペルソナの主人公の名前)
つべ:上田先生の名前が本当の名前かとずっと思ってたしね。(笑)
この名前だったからクリアできたのかなぁとも思ってたし、恥ずかしいね。
シャドウ:それは恥ずかしいではなく「ばか」って言うんでは?( ̄ー ̄)
つべ:と言う事で、今回も「鈴井貴之」で行こう!
シャドウ:またかい!(笑)
疑問
つべ:しかしあれだね、何故他の人はレイジの存在を知っていたのでしょうね?
シャドウ:ちゃんと周りを確認しているからでしょうな。
つべ:自分なんか、職員室なんか完全に無視していたし…。
今見たら職員室での会話は必須項目だし。(^^;)
しかもレイジの母親なんで見た事ないからね。
セベクビル
つべ:当初ペルソナをやり始めた頃はここで泣かされたね〜。
当時一番嫌だったのがエージェントをシークレットサービス。
シャドウ:交渉もへったくりも無い、ただ撃ってくるだけですからね。
つべ:でもこいつらは今考えると何てことも無いんですな。
精神ステータス異常にする魔法に簡単にかかってくれるから。
武多
兄:「ぶた」。
つべ:「たけだ」だよ!
シャドウ:しかし、これはどうみても某演歌歌手だよな。(笑)
つべ:十年史では自分のリサイタルを開きたかったと書いてあるし、
そこの挿絵はどう見ても「ドラ○もん」に出て来る空き地だし。(^^;)
そんな武多ならばちょっと好きになっていたかもしれないけど…。
エルミン学園???
つべ:いつになったらレイジが戦線に出てくるんだ!?
4人というのは辛いんじゃないか、これ?
シャドウ:資料によると「セベクビル」クリア後に登場と…。
つべ:現に出てきていないんだけど…。(−−メ)
―過去2回、レイジの登場シーンを見ているにも関わらず、
すっかり脳裏から離れてしまっている男
ここで登場の悪魔と言えば?
つべ:…出ました、赤便器…。
真打登場(4体)
つべ:離れているヤツは絶対マハエイハだからなぁ…。
あぁあぁ…南条くんが消えていったわいな…。
全滅
つべ:まぁ、ここでのゲームオーバーは当たり前なんだよ…。(−−;)
気を取りなおしてどんどん行きましょう。
青便器2体+赤便器2体 颯爽と登場
シャドウ:さぁどうする…?
つべ:ここは無理して戦わず、交渉で終わらせたいけども。
この場はやはりあの男の登場でしょうな。
つべ:ね、物を上げるといえばこの男しかいないでしょう☆
しかし、南条くんのプロマイド、あれば欲しいよな。(笑)
シャドウ:今そんな事を言っている場合ではないのでは…?
南条くん?:南条町名物、「ハスそば」をくれてやろう。
つべ:おいおい、お兄ぃ!勝手に出てくるな、しかも何でハスそばなんだよ!?
兄:だって、南条町の名物は「ハス」だからさ…。
シャドウ:まぁ、とりあえず戦闘は回避できたな。(^^;)
30分経過
つべ:うわ…ネコマタ3体とブキミちゃん2体…。
シャドウ:ネコマタで気をつけなければならないのが「キャンディボイス」。
つべ:これを食らったら、お祭りだからな。(苦笑)
―ムドオン
つべ:うわ、やだやだ、止めてくれ…。
シャドウ:しかしムドオンだけならば何とか凌げるかもよ?
―ニャ〜ニャ〜〜ン☆
つべ:…だんだんキビしくなってきました…。(−−;)
シャドウ:でも、まだ何とかなるかも、あと1ターン持てば…!
―ブキミちゃん:「はっ、はっ、はっはっはっ…」
つべ&シャドウ:あ!!( ̄□ ̄;)
「自爆」を忘れていた
つべ:…残っているのは3人、しかもHPが1だけ。
シャドウ:本当に風前の灯火ってヤツだな…。
つべ:この後のターンをどう凌ぐかだが。
主人公:「あー!!」
マーク:「まじぃぃ!!?」
マキ:「キャーー!!」
つべ:( ̄□ ̄メ;)…???
―ムドオン効果が残っていた
つべ:………。
>>>残り42作品…残り総時間50時間10分<<<
2002年10月11日作成