〜メガテン日記〜
２００５年４月２５日
先日の日記でタカ●の事を書いていた矢先に株売却のニュースが。
この世の中というのはやはり、弱肉強食の時代なのですねぇ…。
悲しい事ながら、売れていないというのは実情ですし。
●メシアライザー●
最初の操作練習を含めた前説（？）と終えて、
ジンとアキラどちらをプレイするかで、まずはジンのストーリーを選んでみる。
時の塔でのイベントを終えてから、ハーミットの町へ。
ハーミットの町では悪魔合体しか出来ないので、ここでストックされている悪魔を合体。
ただ合体するにしても、その分召喚ポイントも高くなるので、作り過ぎないようにしました。
それを終えてから、雨の森でゲームとしては、初めて得点評価が付く戦闘へ。
自分の戦績は３分でクリア、総計４００Ｐ、ランクＳでＳバキエルが仲魔になりました。
その後、アヴェロンの街での情報収集の後、タタリモッケによる会話でティルナノーグにいる帝国軍デビル・ベヒーモスが悪事を働いており、
それによって友達のピクシーがさらわれたという話を聞き、ジンは単独でティルナノーグへと向かう。
しかし躊躇しているレナとランドの前に帝国軍が現れ、ランドを先に行かせてレナが帝国軍の連中に捕まる事に。
ダイベクス山脈へとさしかかったところで、ランドがジンに追いつき、待ち伏せてレナを捕えた帝国軍を待ち伏せする事に。
と、現時点ではここまで進めております。
このメシアライザーに関しては、アニメをご覧になられている方はすんなり入れると思います。
心配だった無表情のまま進むのかと思っていたら、ちゃんと顔の表情も変化したりしております。
２００５年４月２２日
相変わらず月間報告みたいな形になってしまっております。
ＤＤＳＡＴ２がすっかりと途中で止まってしまっておりまして、
ＧＢＡのＦＥ封印の剣をずっとプレイしておりましたが、途中でストップする事になりました。
というのも、真･女神転生デビルチルドレン・メシアライザーが安く手に入りました☆（２４９９円）
まだ闇の書も全くもって進んでいないにも関わらず…。
だって、リアルタイムの戦闘というのに惹かれちゃったんだもん。
●デビルチルドレン・メシアライザー●
という事で、今日からメシアライザーのプレイ日記みたいなものを書いていく…予定です。
電源を付けて早速スタート、普通ならばジンかアキラの操縦から始まると思っていたら、
いきなり亜美から操作を始めるとは、全く意表を突かれました。
といってもまだ序盤でもあり、システムにも慣れてくれという事で、
操作説明を兼ねた練習ステージみたいなものを現在進めております。
やっているうちに、これはちょっと攻略ページを作成するのは難しいかもと思ってしまいました。
リアルタイムの戦闘という事もあり、ボーっとしていると勝手に進行しているのが難点です。
しかしこのリアルタイム戦闘は、ＮＩＮＥに似通ったところもあり、なかなかシビアです。
操作に慣れていないと、「勝手に動くな！」みたいな感じで頭の中がパニックになります。
これはとりあえずＮＩＮＥで体験済みなので、ある程度は受け入れることは出来るとは思うのですが…。
ＮＩＮＥから比べれば、デビルチルドレンという事でちょっとは軽いのではないかと読んでおります。
とりあえず、これを発売まで漕ぎ着けてくれたロケットカンパニーさんには感謝です。
今度は是非とも、魔神転生やらラストバイブルの権利をアトラスから購入してもらいたいものです！
もう…、現在のアトラスでは信用できなくなってきました…、正直…。（泣）
チョロＱなんてもういらないのに、タ●ラの製品は赤字の素になっているのに…。
これも現状を考えると仕方が無いと言うか何と言いましょうか…。
２００５年３月１８日
ＤＤＳＡＴ２の某所旅立ちイベントと同時に登場するキャラ、
なんとなく平山○（あ）やに似ていると思ってみたり。
さて、本題。
●アバタールチューナー２●
ハードモードではスキルが継承されないという事で、
意気消沈の中始めることになった３周目。
やはり１，２周目で培った攻略が身を結び、ハードモードながらもスイスイと進んでおります。
マントラも全て消えてしまい、「小せぇ！」と叫んでおりましたが、
オモイカネを１体撃破しただけでも、リッチリングを持っていたので＄２５０００程頂きましたので、
細々とマントラを埋めていき、何とか広々としたマントラが広がって参りました。
ただ、当然の事ながら序盤だけに、資金難がひたすら続いております。
レベルに関しては、ラセツリングを使っているので、馬所長も簡単に倒すことが出来ました。
とりあえず現在は、協会本部２０階をクリアしております。
●汝、ボケを述べよ。に関して●
チャンピオン大会への進め方を作成しました。
http://tsube-m.hp.infoseek.co.jp/bokecp_0.htm
一応、上のような形でやっていこうかと思っております。
２００５年２月２４日
●アバタールチューナー２●
２周目、４連戦を楽勝で終え、最終目的地に到着。
先日の日記で、ゲイルのお前さんなら…に関してちょこっと書いたのですが、
そのセリフは後々のイベントに繋がっているというのに今日ムービーで気が付きました。
やっぱりあれです、自分はＲＰＧをやる際には２，３回やらないと頭に叩き込まれないみたいです、シナリオが…。
そしてさらに気が付いた事、ゲイル専用の魔法を使うのをすっかり忘れていたこと…。今回はちゃんと使いますので。
到着してから早速リベラマフルートを用いて資金＆経験値稼ぎ。
そんな中、初めてオモイカネファイブを完全撃破できました☆
序盤からプレイして気づいたのが、やっぱりレベルによって取得できるカルマ等が違っていました。（当然だ）
という事で、＄５９９，９９９をゲット。それでもやっぱりまだまだ少ない…。
２００５年２月２１日
●アバタールチューナー２●
２周目へ突入してから、今日までに某所へ出発イベント直前まで終えました。
掲示板でも話題になっていた４つのボス、まだ３つまでしか倒せていません。
ここは折れて、どこにいるかだけ拝見して、それからその場所へ赴くべきか…。
やはり２周目だけに、スキルが強すぎて相手がやはりそれだけ手ごたえがありません、当然ながら…。
魔法に関しては強制イベント以外はほとんど使っていません、羅刹モードぶっ通しですので。
最初は物理リフレクトを使おうと思ったのですが、さすがにそれはやめました。
羅刹モードもヒヤヒヤもので、全員対象物理を食らうとクリティカルが高確率なので、全滅必至です。
実際にボス戦で全滅するよりも、普通のザコ戦で２回全滅しました。
それにしてもとある場所の一角で見れるゲイルからセラへの一言の中に「お前さんなら。」という言葉が。
これによって、さらにゲイルさんのポイントがアップしました。
よくよく考えたら、ゲイルさんは確か第３回のランキングではランク外だったような…。
エンディングを見てから、改めて前作の設定資料集（予約特典のオマケのやつ）を見ていて気が付いたのが、
エンブリオンメンバーの設定年齢で、同年齢が１人もいないという事に気が付きました。
いや、ただの偶然だと思うのですが、何となく気になってしまいましたので。
アルジラ姉さんがお気に入りなだけに、イラストを描いてみたいと思ったのですが、
…髪型が難しい。いや、慣れている方にとっては簡単に見えるのかもしれないのですが、
只でさえ手足を描くのが苦手な自分は、髪型となると美的センスも無いだけにかなりの難易度となっております。
描ける髪形も、ちょっとしたショートヘアーぐらいしか描けませんし。
ブルトンのトップイラストのケライノーの髪型を見て頂ければ一目瞭然であります。（笑）
２００５年２月１５日
●アバタールチューナー２●
５２時間が経過し、１周目に別れを告げる為にラスボス戦へ。
３体目の隠しボスも簡単に倒せた事もあり、ラスボスは本当にへっぽこでした。（苦笑）
そりゃあ、Ｌｖ．７０未満でしかも視察がてらで挑んだつもりが終わってしまうぐらいですから。
という事で２周目に入った後のボーナスとして残っているもので確認できたものは、
・スキルが全て継承される。（サーフのスキルに関しては…もごもごもご…。）
・スキルリングも全て残っている。（２周目で新たにゲットできるリングもあります。）
ちなみにそのリングは「ラセツリング」、その名の通り、羅刹状態のままで戦闘が出来ます。スリル満点です。
それにしてもエンディング、最後のジェナの一言に胸打たれました。
エンディングテーマを歌っているａｓのタイムカプセル、絶対買わないと…、良い曲です☆
２００５年２月１１日
ふと思った。
アバタールチューナー２では、いろんなムービーが流れているのですが、
さすが１５歳以上推奨作品というだけあって、バイオレンス系が多く入っております。
これがＰＳ２でＯＫならば、「ＮＩＮＥ」もＰＳ２に移植可能なのではないかと思いました。
ただＮＩＮＥでの銃によって殺されてしまうキャラがキャラだけ（ネタバレ防止）に、それがひっかかるかも…。
ＮＩＮＥ、扱いが難しいですが、シナリオはかなり良いだけに、非常に惜しいです。
●アバタールチューナー２●
１時間程プレイし、全員のレベルが９９になりました。
今回のこのＤＤＳＡＴ２でも、全員レベル９９で打ち止めとなっております。
そして今回も前回に引き続きまして、レベルＭＡＸよりもマントラコンプの方が大変な作業です。
ましてや今回の場合はマントラが増えていると思いますので、相変わらずの資金難。
そんな時にアイテムゲッタのスキルを余裕がある時にセットすれば、植物のアイテムが入手しやすくなります☆
２体目の隠しボスを撃破した後に、３体目の隠しボスの通路が開けるのに今日気が付きました。
早速そこまでずんかずんか進んで仮に挑んでみましたところ、簡単に玉砕を食らいました。
さすが万能物理攻撃は厄介ものです。あれをどうやって攻略するかがカギになりそうです。
といっても、前作のメガテン史上最凶の隠しキャラよりかは倒しやすいかもしれません。
おそらく４体目の隠しボスもいるはずなのですが、これの場合は経験値やらマントラ云々では無いと思います。（苦笑）
２００５年２月１０日
●アバタールチューナー２●
開始から４５時間近くが経過、レベルは９８まで来ました、あと一歩です。
という事で、１周目にやり残した事があまりにも多かった為、まだ１周目を進行中です。
最終ステージでひたすらマントラコンプを頑張っているのですが、
そのついでに達成してしまおうと思っているフロスト君のクイズ、まだ残り５９問のままです。
というのも、ここ最近全くと言っていいほどフロストの野郎が出てきてくれません。（苦笑）
リベラマフルートを幾度と無く使って出現率をアップしているにも関わらず、使ったらいけないのだろうか…？
しかし今回の隠しボスは、アイテムを入手しないと権利が得られないみたいです。
かなり入手が難しいので、根気よく頑張らないと入手できません。
そしてずっと同じ事を繰り返していると、見過ごしてしまって入手しているのに気づいていない場合があるかもしれません。
そんな自分も今日２つ目の隠しボスに会うためのアイテムを入手したのですが、
眠気に襲われていた事もあり、危うく見逃しかけました。
もし見慣れないアイテムが手に入った場合は、貴重品アイテム欄を見てください。
それにしても、隠しボスは一時はうっとうしいぐらいに強かったのですが、パターンさえ掴めば簡単に倒すことが出来ました。
シューティングの方は、初めてクリア出来て、６３万点でした。本当に８０万点も取れるのか…？
２００５年２月４日
●アバタールチューナー２●
開始から３２時間程、レベル７０足らず、クリアしました。
思わず「あれ？終わってしまったのか？」という感じでラスボスを撃破してしまいました。
まだ全然マントラを埋めていないのですが…、クイズもあと５９問残してしまっているのですが。
まだ行けていない扉とかが沢山あるのですが、そんな感じで１周目が終了となりました。
最後の最後のエンディングは、なんとなくあんな感じになるのかなぁと思っていたら、ちょっと当たってました。
（↑に関しては、自分で思い付く予想ならば、メガテニストの９９％が思い付く予想）
と、次回から２周目。このアバタールチューナー２は２周目がどうも勝負かもしれません。
ハードモードで挑もうかと思いましたが、２周目はおそらく敵さんも強くなっていると思ったので、またノーマルで。
３周目になれば、こちらもいろんな力が付いていると思うので、その時こそはハードで挑む予定です。
オモイカネですが、１体辺りカルマポイントは１５０００、約＄１２００００でした。
２００５年２月１日
●アバタールチューナー２●
スタートから２４時間が経過しました。レベルは現在５５。
オマケのシューティングゲームも５２万点まで取ることができました。
しかし現時点では、そのオマケが出来なくなってしまいました。
今回のこの続編、まさに「業（カルマ）」を巡る人間ドラマという感じでしょうか。
シナリオに関しては多くは語れないので、シナリオ外の事に関して。
オモイカネファイブ、１回の戦闘で２体倒すことができました。
５体それぞれ弱点が違うオモイカネに対して、魔法を使いウィークポイントを当てないといけないだけに、
まさにこれは運任せです、言葉を借りると「当たるも八卦、当たらぬも八卦」です。
もし複数対象にすると（マハ○○など）、速攻で逃げていきます。
自分が考えた有効な方法としては、序盤ではまだ登場しないのですが、
地下街でジャックランタンから威圧の魔石（？）を＄５００００で購入して挑むべきかと。
この威圧のなんちゃらというアイテムは、プレイヤー側の夢だった、ギガバイオレンスです。
これを使えば、最低でも３回のチャンスは巡ってきます。
ただ、２体倒さないと購入金額分の元が返ってこないかもしれません、確認していませんが…。
ダメージを２，３ぐらい与えただけで、相手は自爆して１体倒したという形になります（ダメージ自体は大した事ありません）。
２００５年１月３０日
●アバタールチューナー２●
スタートしてから、現在１３時間半が経過しました。
とにかく、大どんでん返しが多々発生しております。
ゲームスタート当初から、面子が足りないなと思っていたら、まさかの展開。
１５歳以上推奨の力をふんだんに利用したスリリングな展開。
ジョニーによる、命がけの真剣商売。
ヒーホー君による３択問題、１００問。
一撃必殺か、避けられてからの大ダメージで全滅か、緊張の修羅モード。
前回よりも更に強力になった、オモイカネファイブ。
マニアクスで好評だった、とある悪魔との追いかけっこ。
そして謎に包まれていたセラのあの後…。
その中で現時点、一番自分が熱中しているイベント、まさかというイベントがありました。
先日、ポータルでアトラス社員さんが「８０万点取りました」というのを見て、
これはてっきりアイテム屋のポイントのことかと思っていたのですが、全く違いました。
何と、女神転生シリーズ史上初、シューティングゲームがプレイできます！！
このシューティングの画面を見た瞬間、弟と一緒に「これはストライカー１９４５だな」と思いました。（笑）
それまでかなりハードなストーリーだったのですが、
シューティングをやっていて、気が付いたら１時間半経過していました。（苦笑）
２００５年１月２８日
●メガテン関連の話題をずずずいっと。●
発売日の翌日、アバタールチューナー２を購入してきました。
行き着けのゲームショップの展開方法は、予測通りあまりにも荒んだものでした。（苦笑）
まぁまぁ、メガテントレカを５０円で売る店には違いが分かる訳が無いんですが。
並べてあるソフトのフェイス数が４フェイスだけでした。（フェイス数…商品の列数、この場合はパッケージ４つ分）
不満とたらたら言いながら、家に帰って早速電源を付けてプレイ。
前日に、前作のエンディングを確かめてからだったので、ある程度すんなりオープニングは理解できました。（多分）
２の発売によって、ようやく前作の理解不能だった事が徐々に明らかになってきました。
それにしても続編でもある今回の作品は、かなりシナリオがハードな感じになっております。
前作はいろんな方面から「何じゃこりゃ！」という意見が登場してピンチという感じがしていましたが、
自分もプレイを始めてから５時間半が経過しましたが、かなり良い線行っているのではと思います☆
ちなみにパーティーは…、いや、ネタバレになるので書かない方がいいのか…。
さて、前作約１５万本強のみの販売数となってしまったアバタールチューナー、どうなるか！？
んで、気になっていたのが、アンケートハガキ。
出ました出ました、今回もやはり魔神転生やらラストバイブルは対象外となっております。
そして今回新たに、ゲームボーイソフト全てが対象外となってしまいました。
中には原点の女神転生が大好きだ！という人もいるはずなのに、何と言うことだ。（笑）
えぇ、送る際には必ず「魔神転生」と「ラストバイブル」を大々的に書いて送りますとも。
２００４年１２月１６日
●またしてもご無沙汰しておりました●
トップでも書いてあります通り、
自己満足も甚だしい、第３回メガテンキャラベスト１００の第１回目をアップしました。
今回をあわせて全３回に分けて、ランキングの解説（？）を交えながらお送りしたいと思います。
これが終わりましたら、いよいよトレカの解説文でも再開しようと思います。
折角纏め買いしたのに放っておくのは明らかに金をドブに捨てるような事ですし…。
トレカの解説文が終わったら、ラストバイブルをまたちょこちょことプレイしながら、
間違いだらけの文章やお店リストやら簡単な地図でも作成できれば、いいかなぁと…、願望ですが。
ウチの弟がＰＣが使えれば、アルバイトみたいな形で雇えるのになぁと思っていても、現実は現実。
という事で、これからも遅々とした更新になるかもしれませんが、４年目もよろしくお願いします。
（よくよく考えたら、４年目に突入していました。去年もこんな感じだったような…。）
２００４年１２月３日
●ニンテンドーＤＳ購入●
敦賀市内へと行って、予約してあったＤＳを購入してきました。
折角だからデビチル・メシアライザーも購入しようかと思いましたが、
家には光、闇、炎、氷の書が未クリアなので、いきなりメシアライザーというのもアレなので、止める事に。
本体を購入して帰ろうかと思っていた矢先、自分の視野にとんでもない物が舞い込んできました。
真・女神転生トレカ 大処分 １パック５０円
…トレカを集めている方は当然分かると思いますが、とんでもない額です。
カウンターで在庫はどれだけあるのかを調べてもらったところ、全部で７０パックぐらい。
「この数量は…やはりこれが最後の取り扱いなのだろう。」
５分程５０円トレカ売場で考え込んだ結果、自分が全て購入することになりました。
個人的には職業柄、まとめ買いというのが嫌いな性格なのですが、
３３３円（税抜）⇒５０円（税込）まで値段が下がってしまったというのは、
この敦賀市内周辺ではメガテニストがいない、つまり買い手がいない…。
しかも自分はまだコレクションを諦めている訳ではない、変なマニアに買われるのはイヤだ。
やはりここは自称・メガテン一途の自分が全て購入して、幕を下ろしてあげたかった…。
帰宅後、早速購入したトレカの封を破って確かめてみました。
悲しい結果、大半がダブリでした。いや、キラカードは貴重な事には変わりありませんが。
２００４年１１月２日
●ネットサーフィンで…●
はてさて、ラストバイブルの復活は有り得るのだろうか？
そんなことを思いながら、ラストバイブルで検索をかけていろんな情報を見ていたら…。
これまた驚きの情報を見てしまいました。
http://www.mitjapan.com/works/works_con10.html
「何ですと！？英語版のラストバイブルが存在していたのか！？」
ちなみにパッケージは、ＧＢカラー版のラストバイブルの為に描かれたイラストであります。
詳しくはモミックスギャラリー様にて… http://www.linkclub.or.jp/~hisao/momix/mons11.html
う〜ん、まさか英語版が出ているとは思ってもいませんでした。英語分かりませんが。（笑）
しかし残念なのは、やるならばとことん、最後まで出して欲しかった…。２，３が秀作なだけに残念ですねぇ。
２００４年１１月１日
●真・女神転生ポータル●
メガテンネットが１０月末をもって、閉鎖しました。
残念だなぁ…という気持ちもありながら、やっぱりなという感じもあったり…。
メガテンネットの更新があまり進んでいなかった分、今回のポータルへの期待は大きいものがありますね。
しかし自分の期待は違う方向にあります。なんてったって、女神転生ですから。
はい、察しの付かれた方もおられると思います。「ラストバイブル」、そして「魔神転生」の扱いはどうなっているのでしょうか！？
という事で、早速ポータルへとお邪魔して参りました。
なるほどなるほど、大方の予想通りといったところで、ゲームラインナップ、ＣＤには名前が全くありませんでした。
ここまでは順調に事が運ばれているなと、覚悟していた自分は身動ぎもしませんでした。
が、その直後に自分は大きく身動ぎを起こしてしまいました。悪い意味ではなく、良い意味で…。
http://www.atlus.co.jp/megaten-portal/products/book.html
この書籍関連の一番下から２番目、
「女神転生外伝・ラストバイブル１・２ 公式ガイドブック」の文字が、燦然と輝いております！！（≧∇≦）
これはこれは、大きいですよ。復活への１歩では無いでしょうか、大げさとは言わせません。
なんてったって、水面下ではラストバイブルシリーズがＤＳで登場して欲しいという声がありますし…。