〜メガテン日記〜


 2004年10月31日

●真・女神転生NINE●

先日フリーズさえ無ければと書いたのですが、ある程度解決できました。
X−BOXを縦置きにしてみたところ、無事にフリーズせずに順調に動いておりました。
とりあえずシナリオ自体は最終章へ入っているのですが、まだ終わっておりません。
とにかく今回はレベルが決まっている事で、合体を繰り返さないと強い仲魔が作れないというのが辛いです。
仲魔を作る前には交渉で仲魔を入れる事が大前提なのですが、その交渉までが面倒です。
いくら読み込みが良くなったからと言っても、それでも戦闘終了→移動マップ表示までに30秒弱かかります。
という事で、悪魔出現〜戦闘終了〜移動マップ表示までの1セットがだいたい2分くらい、時間かかり過ぎです。(苦笑)

●いきなり月間報告●

当サイト「ブルトンタワー」へは、いろんな検索サイトからご来場頂いている方も多いかと思われます。
更新も滞りがちなこのサイトが現在でも続いているのは、皆様のおかげである事を本当に感謝しております。
しかしその中には、「おい!検索ワードに関係した事をやってねぇじゃねぇか!」とお冠になられた方もおられるはずです。
という事でこの場で、10月1日〜31日まで検索にてご来場頂いた方の検索ワードの一部をご紹介いたします。
 ・アバタールチューナー(12回ヒット)…一番申し訳ないと思っております。(><;)
 ・魔法(以下、全て1回)…これは、謎です。複数検索によって発生したと思われます。
 ・ビリケン…すみません、ウチは通天閣関連も扱っておりませんし、杉本哲太さん(映画「ビリケン」主演)とも関係ありません。
 ・フリー…おそらくフリー素材を探していた最中だと思われます。申し訳ございません。
 ・言葉遣い、致しかねます…これは…絶対メガテン目的では無いと自信を持って言えます。
と、これが10月分の中で特に注目(ある意味)した検索ワードだったのですが、
4ヶ月分全てを見てみると、キンマモン、カンギテン、ディアウス、橿原明成でも各1回ヒットしておりました。
こう見てみると、ブルトンタワーは結構いろんな方の期待を裏切っております。(笑)
なので、今後メガテン作品のレビューを作成する際には、gif画像のロゴを作って検索に引っかからないようにしようと思ってます。(笑)
実際に自分もそういう事でムキーと怒る1人です。
ラストバイブルで検索をかけて、ヒットしたところを見ていくと、
「『女神転生外伝・ラストバイブル』○○月○○日発売」とか、それぐらいの紹介で終わってしまっているのが大半です。
つまり自分もそれと同じ事をやっている事を思うと、何だか申し訳なく思ってしまうのです…。
という事で、もし作成する際にはそういう形で行こうと思いますので、お楽しみに。(?)


 2004年10月16日

●真・女神転生NINE●

先日、メガテンシリーズで一番面白いと書きました。
確かに面白いです、「フリーズ」さえ無ければの話ですが…。
オークションで購入したX−BOXの読み取りがただ悪いだけならばいいのですが。
とにかくフリーズが多くて困っております。一番の敵はRTS等よりも、まずはフリーズです。(泣)
こちら側が圧倒的劣勢の状態でのフリーズならばまたしも、
勝利が目前という時のフリーズ程、むかっ腹の立つ事はありません。
まぁ、異聞録のプレイで遺跡に2時間以上いて、マハムドで全滅してしまった時よりかは遥かにマシですが。
しかし現在どん詰まりになっている場所は10回近くゲームオーバーになっています。
とにかく敵側のユニットが強力過ぎて、こちらの仲魔をどうやって編成しても勝てません。

最大の難問が、やはりオート戦闘。
このNINEでは、パーティーを事前に幾つかに分けて戦闘に参加する(RTSのみ)というシステムで、
主人公パーティー以外のパーティーは自分でこの攻撃をしてくれという指示を与えることが出来ません。
その代わりに「AI」という、単体or複数攻撃どちらを優先するか、物理攻撃or回復どちらを優先するか、
それをパーティー編成時に設定しておいて、オート戦闘の時にその行動を優先的にとってくれるというものなのですが、
(ちなみにパーティー内で同じ技、同じ魔法を持っている仲魔が2人以上いる場合は、マルチ攻撃、同時攻撃をしてくれます。)
何故か攻撃を全くしてくれず、ただボーっとしたまま時間が過ぎていく始末…。
そして放って置いたらパーティーは全滅してしまい、敗走する、その繰り返しが続いています。

さらにこのNINEで問題なのが、魔石、宝玉が通常のシリーズ以上に入手し難いです。
普通ならば、魔石は中盤ぐらいには余るほどあるはずなのですが、10個近くしかありません。
これに関しては、ただ単に戦闘をせずに交渉ばかり行っている結果かもしれませんが…。
何よりも回復アイテムが少なすぎです。傷薬(40回復)→魔石(25%回復)→宝玉(MAX)と、中間的存在がありません。
せめて異聞録みたいにガラガラドリンクみたいな感じの、HP100回復ぐらいの回復アイテムも欲しいものです。

そんな中、イライラを癒してくれるのが、交渉の面白さ。
魔神転生2の交渉が今までで一番面白かったのですが、NINEもかなり強力です。
これまでで一番笑った交渉の1つ、
・敵がリングアナウンサーになって、主人公を紹介して、その後にどんな登場の仕方をするかという選択肢(うろ覚えですが)
 ・バクテンで登場
 ・筋肉ムキムキで登場
 ・全身サラダ油を塗って登場
 ・ほっぺにご飯粒で登場
一番最初に見た時に選んだのは、ほっぺに〜だったのですが、当然「真面目にやれよ」と怒られました。(笑)
選択肢の4番目が、おふざけな内容だというのは、ある意味メガテンの伝統かもしれません。


 2004年10月12日

●真・女神転生NINE●

正直な気持ち、今までプレイしたメガテンシリーズで、一番面白いかもしれません。今のところはですが。
しかし、今までに存在しなかったシステムとの戦いなので、慣れないと大変です。
今回の新システムでかなり重要なのが、「容量」。
とにかくこのNINEは、電子世界を舞台にしているだけに、容量制限というものが存在します。
その容量も宝石等によって増減し、それをオーバーすると、戦闘中にアイテムを使用できないという事も発生します。
例えば、主人公の使用できる容量が2000とします。
仲魔A,B,Cはそれぞれ450とし、主人公の容量が800ならば、合計で2150と、2000を大きくオーバーしてしまいます。
そうなると容量オーバーという事で、上手い事作動しないという現象が起きるみたいです。
どうしても普通に戦闘を行えるようにするならば、容量の少ない仲魔を召喚するしかありません。
(ただ、パーティーは主人公含めて最大5人まで編成可能ですので、2,3人でもOKですが、戦闘は辛いです。)
再編成を行い、1950まで抑えたとして「これで普通に戦える」かと思えば、そうでもありません。
アイテムにも容量が存在し、普通の傷薬は10、魔石は50、地返しの玉は100といった具合です。
となると、仲魔の誰かが瀕死の状態になっても、地返しの玉が使用できないという事が起きます。
しかも瀕死の状態で相手に攻撃されると、死亡という形になり、アイテムでは復活できないので大変になります。
(瀕死→死亡という形は、「偽典・女神転生」でもお馴染みのシステムであります。)
しかしこれはNINEのシステムのほんの一部です。自分ではとても文章として上手く表現できません。(苦笑)

さて最初に一番面白いと書いたのですが、もう1つの理由がナビゲーターです。
メガテンをプレイする人にとっては、やはりドラクエみたいに悪魔を引き連れている姿を拝みたいところ。
NINEでは、今まで見れなかった悪魔を連れている姿を見ることが出来るのも、大きな魅力の1つかもしれません。(1体のみですが)
ストーリーも中盤辺りに差し掛かり、いろんな仲魔を召喚できるようになり、ナビゲーターをいろいろ試しているのですが、
はっきり言って面白すぎます!!悪魔によっていろんな動き方をするので、どの悪魔も魅力的です☆
・デカラビア…2本足(?)で地団駄を踏むかのように歩幅の小さい早歩きで、距離がある場合はゴロンゴロン転がって移動します。
・ティターン…ちょっとは走ってくれよ、と思うぐらいに遅く歩きます。巨人だから仕方ないのかもしれませんが。
・エルフ…衣を摘んで(ティターニアの姿と同じ)、水面を駆けるかのように主人公の後ろを付いて来ます。
・クー・フーリン…ちょっと期待をしてみたのですが、さすがクー様、普通の動きでした。(笑)
・ヤクシニー…基本的にはクー様と同じような感じですが、動いていない時は「棒立ち」です。
・ヴァルキリー…ロデオをしながら付いて来ます。
以上、特にお気に入りのナビゲーター特集でした。また追加していきたいと思います☆


 2004年10月9日

●真・女神転生NINE●

今日は珍しく土曜なのにお休み、という事でずっとNINEをやっておりました。
ようやくシステムにも慣れ始めてきました、特に大変だったのがリアルタイムでの戦闘、簡単に言えば「陣取りゲーム」みたいなものです。
このNINEは真・1〜2の間の設定になっており、仮想空間の中を舞台にしています。
そしてそのリアルタイムで行われる戦闘は、ハッキングをする際に発生する戦闘です。
今までのシリーズのように、こちらがコマンドを入力し終わってから戦闘開始とかではなく、
戦闘準備が終わると相手のボスを倒すか中心部を壊さない限り、休憩なしで戦闘が続きます。
一番最初にその戦闘をした際には自分だからかもしれませんが、2時間かかりました。(ゲームオーバー含めて)
今までのように片手にポテトチップスをつまみながらとか、マンガを読みながら等は、ご法度です。(笑)
気が付いたら戦闘が始まっていたりします。(カーソルを合わせない限りオートで戦闘が進みます。)
序盤はどうすればいいんだ!?とかなり辛かったのですが、慣れてくると楽しい…かも?
 あと楽しいと言えば、仮想空間で一緒に行動できるナビゲーター。
最初はケットシーを連れていたのですが、現在はケライノーを連れております。
ガンダルヴァは、ずっと飛び跳ねているので、それはそれで見ていて楽しいです☆
ちなみにネコマタもちゃんと登場するのですが、NINEではまだ二足歩行にはなっておりません。(姿は真・3以降と同じです)


 2004年10月8日

遂に、遂に購入してしまいました。
X−BOX。当然のことながら、「真・女神転生NINE」をプレイする為だけに…。
いや、X−BOXで面白いゲームがあるならば、探してみようとは思ってはいますが。
オークションで購入して、オマケソフト1本も付いていまして、「到着してのお楽しみ」という形でした。
何が出てくるか楽しみにしていた結果、入っていたのは「信長の野望・嵐世記」だったのですが…、
このソフト、PS2で持っているんですけど…。(泣)

●真・女神転生NINE●

気を取り直して、早速電源を入れてみました。
さすがX−BOX、噂には聞いていましたが、画像は綺麗です☆
そしてオンライン対応にもなる予定だっただけに、3Dフィールドでの操作が非常に難しいです。
以前、ネットニュースで主人公の後ろに仲魔(ゲーム内ではナビゲーターと呼びます)が後ろにくっ付いているのですが、
後ろには初期からケットシーが一緒で、ポテポテと一緒に行動している姿が大変微笑ましいです☆
それから先に進めてスダマを仲魔にしたのですが、口調が猪木口調です。(笑)
語尾にはほとんど、「〜〜だコノヤロー!」と、大変荒々しい口調で、真・3とは全く異なっております。
問題中の問題でもある戦闘に関しては、大苦戦中であります。よく分かりません。
おそらくIMAGINEはこういう関連の戦闘スタイルになる可能性があるので、予行練習にはなりそうな感じです。
戦闘を続けているうちに気が付いたのが、今回は主人公が経験値によってレベルアップしません。
なので強さが一定、強い敵が出てくるとゲームオーバーという状態がすぐに襲ってきます。(体験済)
しかし、まだまだ序盤も序盤でありますので、これから馴染める様にしていきたいです。
…どうもこのNINEは弟向きだなぁ、弟だけ三国志\とかを平気でプレイしています。普段の事はまるでダメ夫なのに…。(苦笑)

●余談●

三洋電機のCMに出てくる「太陽のピラミッド」に反応した人は、
「かなりマニアックなんじゃないかな?」と思うのは自分だけでしょうか?


 2004年10月3日

うわっ…、ものすごい久しぶりの日記…。(><;)

●アバタールチューナー2(仮?)●

エンディングがいろいろ言われている最中(笑)、新作の発表がありました。
発売は2005年の初頭、発表から発売まで約3ヶ月と考えると、明らかに準備をしていた感じが…。
そしてATLUSのサイトではオープニングムービーがアップされていたので早速見てみました。テーマソングが好きかも☆
…って、何でアルジラが水着姿になっているんですか!?謎が深まってまいりました。(笑)
セラもアートマ使えるようになっていたり、サーフが人間の姿でヴァルナの腕を持っていたり。
前作の終わり方があまりにも酷評だらけだっただけに、続編は頑張って欲しいものです。
「アトラスの今後を左右する」と言っても過言では無いだけに、かなり不安です。

●気になっていた事●

ずっと前に、「青木秀仁さん死亡説」が話題になっていまして、あれからずっと青木さんと同姓同名で、
テクノ系を専門にしている方(「VOEM」というグループ、現在活動停止中)をチェックしていたのですが、
もしこの青木さんがご本人だったとするならば、魔神転生発売の時が10代の年齢の時になってしまうのです。
という事は…、魔神転生等でご活躍されていたATLUSの青木さんは本当に亡くなられている可能性が…。
しかし写真を見比べてみると、鼻の形が何となく似ているように見えるんですけども。
そのプロフィールがカモフラージュである事を、ただただ祈るのみです。(><;)


 2004年8月21日

●アバタールチューナー●

進めてみました、ずっとやっていたら、ラスボス直前まで終わってしまいました。
という事で2週目の特典、史上最強の隠しボス、「人修羅」戦の権利を得ました。
どれほどの強さか、意気揚揚と挑んでみたLv.56のサーフ達。
出会っていきなり「地母の晩餐」、ダメージは全員揃って9999でした。
事実上メーター振りきってます。出会っていきなりそれは無いんじゃないかと。(笑)
さすが史上最強、強さが半端ではありません。…勝てる人はいるのだろうか。


 2004年8月16日

●アバタールチューナー●

…は、2周目を進めていたのですが、飽きました。(^^;)
面白い事は面白いのですが、如何せんいろいろと足りないので。
今回は悪魔と戦ってばかりという事もあるので、敵側のセリフがあっさりなんですよねぇ。
クー様の気合い入れポーズやら、ネコマタの「シャキーン!(ニャキーン!?)」、
ティターニアの「Are you ready?」が無いというのが、本当に淋しいものです。
そう思うと、懐かしさを感じてマニアクスでもちょこっとやろうかと思ってしまいます。(笑)

●偽典・女神転生●

という事で、アバタールを中断して、偽典を進める事にしました。
これまで偽典の事を「18禁ゲーム」だと何度も書いていたのですが、ここで断言しておきます。
やっぱり、偽典・女神転生は18禁ゲームです!(笑)
PS2とかに移植できたらいいなぁ…という声もいろんな所で上がっているのですが、無理です。(^^;)
じゃあどんなのかと言えば、…書けないんですよねぇ、良い子のブルトン・タワーですから。
ギリギリの表現で例えるとすれば、女悪魔の半分以上は丸だしです。

そんな中、敵キャラには面白いのが多いんですねぇ。
普通のメガテンシリーズで、最も描き易い悪魔といえば、「モト」だと思うんですが、
偽典では更に描き易い悪魔が存在します。
それは「ぬりかべ」、コンクリの板がそこにドンと立てて置いてあるだけです。(笑)
「フォッグ」という悪魔も簡単で、雲を描くだけで完成です。
当然その中には逆のパターンで、格好良い悪魔も登場するわけでして…。
勿論クー様、そしてタム・リン様。合体で作り出して当然の如く、パーティーに呼び出しております☆

ただ現状は、強制参加が3人いるので、参加できる仲魔は3体だけ。
…ニュートン(犬)が悪魔化してくれればいいのに…。(苦笑)


 2004年8月6日

●アバタールチューナー●

いろんなサイト様で隠しボスの出現場所の情報を見て、
ロストワード+マインドチャージを引っ提げていろんな場所で戦っておりました。
そしてようやくラスボスに勝利。…戦ってみると意外とHP少ない?
ただ、ラスボスのアクションが長過ぎるのがちょっと辛かったですが。

そしてエンディング。噂で聞いていたのですが、確かに中途半端…。
これは間違い無く続編が登場すると思います。
いや、「何度も死ぬ」と言ったフレーズが出てくるので、それが狙いなのかも?
いや…、エンディングでのムービーを見る限り、やはり続編はあるかな?

とりあえず、1周目は終わりました。
そしていよいよ2周目、メガテン史上最強の隠しボスが待っております。


 2004年8月2日

●アバタールチューナー●

地下水道で修行をしております。LV60ぐらいまでになりました。1人を除いては…。
ちなみにヒートではありません、ゲイルです。原因は、フルカルマゲッタの付け忘れ…。
それが原因で、ゲイルだけレベルの差が8ぐらい出てしまっております。(苦笑)

それにしても、地下水道でのアラハバキとサマエルとの戦いはヒヤヒヤものです。
アラハバキに対しては極寒ブレスとかが失敗すれば死と隣合せ。
サマエルに対しては魔封攻撃とかが失敗したら死と隣合せ。
そういえば、遂にオモイカネを倒しました☆意外にHP少なかったのね。
カルマが50000P、マッカが179999ありました。ウハウハです。

「伊達に口は2つ付いてねぇぞ」、これに近い事を言ったヒート、合格です。(笑)


 2004年7月30日

●アバタールチューナー●

おちょぼ口な大佐を倒し、いよいよニルヴァーナへと向かうまで来ました。
それまでは、本当に止めようかなと思うぐらいの気持ちもありました。(笑)
これまでで一番腹が立ったのが、カトブレパス戦。
「こんなん、3人でどう倒せっちゅーねん。」と、かなりお怒りモードでしたが、
何て事はない、普通に呪殺系を防げば何てことは無かったと…。
 今回も、とりあえずクリアしてから攻略本を見ようかと思っているので、
かなり見落としている個所があるような感じがします。
一番自分が気になっているのが、ブルーティッシュキャンプの建物の外から見える宝箱…。
あれをどうやったら取れるのか悩んだ結果、諦めました。
ブルーアイスキーは、今日の掲示板で序盤で入手可能という事を知り、
つい先程まで調べていましたが、まさかあんなところで手に入るとは…。
黄色→赤色→青色という順序は、おかしいなとは思っていたんですが、やっぱり。(笑)
 キングフロストを倒す順序も、明らかに間違っているという事も判明。

 それにしても…、アラハバキは前回よりも凶悪過ぎ…。


 2004年7月24日

●アバタールチューナー●

ミートボール戦の後のイベントが終了しました。
しかしボス(サーフ)、なんだかパシリという感じがしてならないのですが。(笑)
アルジラのあの姿は、あれはあれでいいんじゃないかなと。
それにしても、フレスベルグでっかい。

ヒート、お前はずっと補欠じゃぁ!!カルマゲッタぐらいは付けといてやるから。


 2004年7月23日

●アバタールチューナー●

偽典をやるとか言いながら、結局アバタールを少しずつやっております。
声が入っているという事で、ペルソナ関連の状態が頭を過っていたのですが、
自分の予想を大きく反して、非常によいマッチングではないかと思っております。
現在レベルが36、ミートボールを撃破し次のイベントを進めております。

それにしても、今回の作品に関してだけ、クー様は非常に厄介でした。(笑)
こちらが睡眠ガスを憶えてからは、ものの見事に喰らってやりました。あとトートもむかつきます。
で、ジャックフロストって、食べると絶対おなかを壊すような気がするのですが…。
今日、ジャックフロストを4回喰って、4回ともおなかを壊しました。
弟曰く、「やっぱり氷だからじゃねぇか?」…もしかして、アトラスもこれを狙っているとか!?


 2004年7月15日

お出かけが急遽中止になってしまったので、朝から「偽典」をやっておりました。
しかし偽典には魅力的な仲魔が多くて、目移りしております。(笑)
そして偽典の情報を収集していてビックリしたのが、相崎直美という人物が男性であった事。(^^;)

●DDS・アバタールチューナー●

という事で、昼から買い物に出かけ、アバタールチューナーを購入してきました。
字幕付きで助かった…、声があまり聞こえない…。(音量上げればいいだけなのですが。)
そして序盤からいきなりグロテスクです、さすが15歳以上推奨、赤い三角シールが貼ってあるだけあります。
で、いきなり序盤からダンジョンがかなり複雑で長いような気が…、まだ大丈夫ですが。
「お腹を壊した」というバッドステータスを現すテロップが、何となく可愛い感じが。(笑)

パッケージの中に一緒に入っているアンケートハガキ、
…「ラストバイブル」と「魔神転生」の文字が無いじゃあないか!!
思いっきり書き込んでやる。勝手に「GB」とか「GG」とか該当されていない機種も書き込んでやる。


 2004年7月14日

いよいよ、メガテニストとしては待ちに待った、
「デジタル・デビル・サーガ〜アバタールチューナー〜」の発売日です!
…と、自分も当日に購入しようかと思っていたのですが、
明日はお出かけの予定が入っているので購入できないかもしれません。
それよりも、「偽典・女神転生」が止まらなくなってしまいました。(笑)

●偽典・女神転生●

事の発端は、2ヶ月前に途中でゲームオーバーになってから、
これでお終いというのも気分的には好かんという事で再開。
しかし、自分のPCはヘンテコなウイルスが入りこんでしまったが為に、
20分置きにエロサイトへ強制的に飛ばされるプログラムが埋め込まれしまったために、
偽典をプレイしていると、そのリンク画面がパッと出てきてしまうために、
強制的に偽典のプレイが止まってしまうのであります。
「ならば、ほとんど使われてない兄のPCを使ってみよう…。」
しかし兄のPCはXP、偽典は最新鋭のバージョンには弱いという情報が。
ところが自分の予想に反して、文字化けも読めない事も無い。
いや、それ以上に処理速度が物凄く早くスムーズになり、逆に快適。
以前としてクリックは連発しないといけない環境には変わりはないのですが。(苦笑)

そして無事に労働キャンプのイベントもクリア☆
それから仲魔もたった1体しか居なかった状態も、10体以上に膨れ上がり、
途中で邪教の館も登場し、物凄く強い仲魔を作り上げ…。
今の所は楽しく進められているので、止まらないかも…。
ノクターンも発売日からちょっと過ぎてから購入しましたし。(笑)


 2004年5月19日

●イラスト作成●

「やる事が無い」とか言いながら、ちょこちょこと出来る事はとりあえずやっております。(笑)

まだ下書き段階ですが、ラストバイブル2の主用登場キャラ6人衆です。
(いや、自分としては「これで完成じゃい。」と言いたいところなのですが。)
「ラストバイブル2なんてやった事無いから知らねぇなぁ。」という皆様に、
「ほほう、これが主用キャラ達の姿か。」と少しでも知っていただけると幸いです。

ユーリ…ゲームの主人公、ソルレオンに育てられた15歳の少年。(第2回ランキング52位)
サフィア…唯一メンバーの中でコンバック(合体魔法)が使える、男勝りな少女。(同83位)
エサウ…伝説の都ブランティカを目指す冒険家、その結末はご承知の通り。(同6位)
クラウ…世界で起きている異変を調べて旅する少女。頭がネコ耳に見えますが違います。ゾディアの服装が原因。(同85位)
ゾディア…クラウと共に行動する、ボディーガード的存在の大男。(これだけランク外、男臭過ぎるのはダメみたい?)
ガンズー…マゴク屈指のガイアマイスター、女好きだが強く優しい戦士。(同11位)

ちなみに上のイラストは双葉社のラストバイブル2必勝攻略本に使用されていたイラストを模写しました。
(多分、
モミックスギャラリーの中村久男氏だと思われますが…。)
ちなみにアスペクト(現・エンターブレイン)から出版されているラストバイブル1・2公式ガイドブックの
世哉雅英氏のイラストには、悪役で登場するラルサのイラストも描かれているのですが、描くかは…う〜ん。
しかし、こちらの世哉氏のイラストは中村氏とはかなり違っております。どちらも好きなのですが。(^^;)
で、今回描いての反省点を挙げるとすれば、
・エサウがかなり若くなってしまった事、もっとアゴが特徴的なのですが。
・ゾディアの頭部がしっかりと収まっていない事、小さい紙でもあったので、計算外でした。
・エサウがなんだか華奢に見えるので、もう少しどっしりと描かないといけない…。あと、もっとオヤジ臭く。
エサウとサフィアが随分スッキリとした線で描かれているのですが、
これは裏面に左向きを描いてから、表面に戻して裏面の線をなぞって描きました。
自分にも右向きのイラストがスイスイと描ける力が欲しいものです。


 2004年5月17日

●近況報告●

さて、何か出来る事は無いだろうかと困っています。(苦笑)
といっても仕事同様、待っていても何も歩いてこないのが現状という事で、
まずは途中で止まってしまっている「偽典・女神転生」でもやろうと思い、スタート。

2時間後、セーブが出来ない、悪魔が出てこないのにボスとの強制戦闘。
勝てっこありません、という事でまたまた封印になりそうです。
やっとこさ、飛鳥泪(るい)というキャラを見る事が出来たのに。
幻覚(?)で由宇香が史人に呼びかけてくれたのに。
サルヂエを見る時間を割いて(録画しましたが)プレイを続行していたのに。
偽典・女神転生は、もっとプレイしやすい環境で作りなおして欲しいものです。(泣)
明らかに、悪魔側が圧倒的有利な状態でのプレイですからねぇ…。
これが「メガテンの真髄」といわれたら、それはそれで正しいのですが。

…おとなしくトレカ第9弾の編集作業でもするべきか。(笑)
とか言いつつ、LB2の登場キャラのイラストをちょこちょこ作成しております。
今回はバラバラではなく、一気に6人分まとめて描いております。


 2004年5月5日

●ラストバイブル関連●

既にご存知の方も多いと思われますが、
ラストバイブルの復活を目指しておりました「ルシフェリウム」様が閉鎖されました。
ルシフェリウム様での掲示板にも宣言をしたのですが、
マッハはやぶささんの願い、そして今までの活動を無駄にしないよう、
これからはゲームを中止し、ラストバイブルの活動を細々とはじめる事にしました。

その最初の活動として、まだラストバイブルをご存知で無い方も居られるということもありますので、
イラストの作成からはじめようと思います。
という事で、早速キャルル先生とリンクル姉さんを描いてみました。
ただ、後にはトップイラストみたいな形にしたいので、まだ下絵段階です。
まずは、「こんな感じの人ですよ〜」みたいな感じでのアップとさせて頂きます。

キャルル先生…http://tsube.web.fc2.com/calu_00.jpg
リンクル姉さん…
http://tsube.web.fc2.com/rincle_00.jpg


inserted by FC2 system